113.NPOキッズドア・渡辺由美子理事長が語る 子どもの貧困問題とは(2)

子どもの貧困問題に取り組むNPOキッズドアの後半です。今回は、貧困家庭の子どもたちの現状について、現場のリアルな話を伺います。なかなか気づきにくいですが、日本の子どものなんと9人に1人が相対的貧困状態にあります。

キッズドアでは、貧困に起因する教育格差を減らすために、80か所以上の無料学習会や居場所の運営を行っています。また、夏休みで給食がない時期には、十分な食事もとれない子どもも多くいます。希望する4000家庭以上に、食糧支援を行い、感謝されています。

もしご支援いただける方は、個人のマンスリーサポーターとしての寄付、企業の社会貢献の一環としての活動支援、ボランティア参加などをお願いできればありがたいです。ご興味ある方は、下記ホームページをご覧ください。

https://kidsdoor.net/

112.NPOキッズドア・渡辺由美子理事長が語る 子どもの貧困問題とは(1)

今回は、NPOキッズドアの渡辺由美子理事長をお迎えします。渡辺さんは2007年、日本の子どもの貧困問題に取り組むため、キッズドアを設立しました。山岸もこの活動に賛同し、数年前から応援しています。

渡辺さんは家族で滞在した英国と比べ、日本の小学校はランドセル、文房具、体操服などを買いそろえる必要があり、お金がかかることを痛感しました。一方、母子家庭などでは、経済的に余裕がなく、教育格差が少しずつ問題になり始めていました。

キッズドアは、学習支援や体験活動、キャリア教育を通して、貧困の連鎖を断ち切り、すべての子どもたちが将来に夢や希望を持てる社会の実現を目指しています。

詳細や問い合わせは、下記ホームページをご覧ください。
https://kidsdoor.net/

111.就活本番(2)グループディスカッションのポイント

大学生の就活が、3月から本番を迎えています。今回は、多くの学生が苦手意識をもっているグループディスカッション(GD)について、大切なポイントをお話します。

GDは5-6人の学生から2-3人を選ぶプロセスです。自分の意見をわかりやすく話すとともに、他の人の意見にも耳を傾ける姿勢が必要です。集団の中での立ち居振る舞いを見ることが主目的なので、議論に勝つ必要はありません。

準備として大切なのは、その企業で過去に出たテーマについて、自分の意見を考えておくことです。GDの選考では、グループメンバーや面接担当者の運・不運もあります。ご縁がなくても、あまり気にしすぎず、その会社は相性が悪かっただけと割り切って、別の会社に向けて、気持ちを切り替えましょう。

110.就活本番(1)オンライン面接のコツ

新卒大学生の就職活動が、3月から本番を迎えます。今は8割以上の企業がオンラインで面接を行います。今回は、慣れないと思わぬ失敗をしがちな、オンライン面接のコツについてお話します。

オンラインでは、非言語情報が少ないため、「伝えにくく、受け取りにくい」ことを意識する必要があります。リアル以上に、「挨拶と笑顔」の第一印象が大事です。うなずきやOKサインなどのリアクションを大きめにしたり、はっきりと発語したりするような基本も、緊張すると忘れがちです。

また、自宅で1人のモードから面接モードに切り替えるには、気分が上がる音楽を聴いたり、発声練習をしたりして、テンションを高めにしてのぞむと良いでしょう。カンニングペーパーをできるだけ見ないで、カメラを見て話す練習も効果的です。