160.ヨーロッパに学ぶ(13)イソップ童話とギリシャ哲学に学ぶ

イソップ童話は、紀元前6世紀のギリシャで生まれました。日本には江戸時代初期に伝えられたと言われます。ウサギと亀、アリとキリギリスなど、どの話も人生への教訓があります。2500年前も今も、人間社会の真理はあまり変わらないことが興味深いです。

今回は、「酸っぱいブドウ」「カラスと水差し」「よくばりのイヌ」「田舎のネズミと町のネズミ」の4つについて考察します。また、ギリシャ哲学の祖である、ソクラテスの「無知の知」、プラトンの「洞窟の比喩」などの言葉も、現在に生きる私たちに参考になります。